オアシスの作品情報・感想・評価・動画配信 まんが,マンガ

オアシス2002年製作の映画)

오아시스/OASIS

製作国:

上映時間:133分

ジャンル:

4.2

「オアシス」に投稿された感想・評価

一

一の感想・評価

5.0
ずっと見たかった映画
やっと見れた映画


壮絶な純愛の極致


多動性障害(ADHD)の青年と脳性麻痺で身体が不自由な女性の純愛を、リアルな病気描写と周囲の反応で鮮明に描いていく

ソル・ギョングとムン・ソリの体を張った熱演でもう釘付けですよ…

噂には聞いていた大傑作のこちら

最寄りのTSUTAYAになく、ずっと後回しにしてたのをめちゃくちゃ後悔

ジョンドゥとコンジュ、二人のシーン全てが好きすぎる

涙が枯れるくらい終始泣いていた
こんな映画体験はもう二度と経験できないと思う

即Amazonでブルーレイポチりました

ありがとうTSUTAYA😭


2019自宅鑑賞No.279 TSUTAYA
どうしようもないほどクズな主人公と、障害者の女の奇妙な恋愛模様を描く。2人の恋愛の不器用さというかどうしようもなさが正直見ていて辛い。目を背けたくなるようなシーンも多くて最後まで見るのに苦労した。

ラストの音楽の選曲がまぁ凄くて、ますます何とも言えぬ気持ちにされられる。正直二度と見たくないが、それと同時に深く心に刻まれた一本になった。
ポスターに書いてあるように、純愛映画でしなかった!

愛し合う2人を周りが邪魔するという、昔からある超王道の戯曲であり、構成も、演出もすべて無駄の一切ない、完璧という形容詞が最も似合う。
イ・チャンドン
公平で誠実でしかなかった。

観終わるとらどんどん良さが増す。
KINOKO

KINOKOの感想・評価

4.8
韓国映画やドラマは、ほとんど観たことない。
全くの韓国映画素人状態。


なんとも壮絶な作品だった。
この感想をどう表現してよいのか正直わからない。


社会に適応できない青年と重度の脳性麻痺の女性の愛の行方を描いた作品。
2人の演技がリアル過ぎた・・・


彼女が見る光のハトや金魚
OASISと書かれた壁掛けカーペットの絵の人物の実写化
そして常人となった自分自身の幻想シーンも切ないほど美しく挿入されていた。
それがとても痛かった。
観ていて心がもたないかと思った。
涙が出るとか、そんな簡単な感情ではない。


作品は、「同情」や「暖かい視線」などを排除して徹底的に現実を描いていた。
だからこそ心に突き刺さり
痛くて痛くて仕方なかった。


不器用な男の魔法は彼女の恐怖を払い、生きる喜びになった。
現実と幻想の境界線に生じる善悪、愛憎、美醜。


真実をあえて伝えようとしない男と
真実を伝えようとしても伝えることが出来ない女。
二人しか知らない“真実の愛”。
そんな感情に突き動かされて
最後に彼女のために枝を切り“影=怖”を消そうとする男の
純粋な優しさが胸に沁みてくる。
“影”が無くなった彼女の部屋には、希望の“光”が差し込んでいた。

世界の果ての
更にその対岸を歩く2人だけのあたたかいオアシスが確かにそこには存在していた。


観終わって数時間たち、
パッケージとタイトルを改めて観て
涙がこぼれた。
インド人や象が出てくる妄想のシーンで、最初は女性が健常者にならずそのままだったのは、あれは男の妄想で、その中でもあのままの女性であるから、ありのまま彼女を愛していたということなのかなと思いました。そのあとは彼女の妄想も混じりあって健常者になったのかなって。
体感時間はかなり長いので体力は持っていかれましたがそれだけ強く印象の残った作品でした。
これは皮肉なんかにおさまるのかな。
ただ壁立ちはだかる恋愛に私には見えました。
mika

mikaの感想・評価

4.0
強烈。
自分の心の醜さも炙り出される感覚
ジョンドゥがコンジュに最初したことは許容できないけど一目見た事が全てじゃない、あんなことをされてもまたジョンドゥに近づいていったコンジュはそれまで周りからどんな扱いを受けていたか想像してもしきれない 恐怖より人間扱いされたことの方が大きかったのか、、
ジョンドゥの純粋さ優しさと危うさの描き方がスレスレでさすがでした。。最初っから引きつけられまくり、凄いなぁ、、観てよかったです
ツカダ

ツカダの感想・評価

3.8
私にとっては、愛の話なんかじゃなくて人間という存在の限界と悲惨さを描いた話だった。すごい熱量で130分目が離せなかったけど、この作品のタイトルが『オアシス』なのすごい皮肉に思える。

いろんなifを考えさせられて、映画の展開に釈然としないものを感じながらも、でも人生にifを持ち出すのはナンセンスだから、これもきっと絶対的に愛なんだよなと感じさせられる。そして、誰も清廉潔白な人物が登場しないことで、障害を抱えて生きるという現実とか、障害を抱える人を家族に持つことの厳しさとかに思いをはせることとなり、道徳的に美しい有様にはたどり着けない人間の限界を見る気がしてこの上なくしんどい








※以下ちょっとネタバレ※

ジョンドゥだけがコンジュを1人の対等な人間として扱っていて、その真っ直ぐさはとても変えがたい貴重な資質だと思う。でも、前半のレイプまがいの行為や短絡的な軽犯罪スレスレ?の行動をみると、決して彼が純真無垢、というかみんなが描く理想のような真っ白な人間じゃないことがわかるし、それだけにジョンドゥを軽んじて疎んでいる家族にも事情があるのではと思ってしまう。勿論、人間が完璧に善良であるべきなわけじゃないし、そんなこと不可能だけど、自分の立場がジョンドゥに近いかジョンドゥの家族に近いかで言うなら絶対ジョンドゥの家族に近いわけで、ジョンドゥの純粋さに感じ入るにはノイズが入り過ぎてしまう。
コンジュがジョンドゥに惹かれるのも、彼女の自由意志ではないない感じがして、彼女がもっと違う状況だったらジョンドゥに惹かれたのかしら?と思わずにはいられない。そんなことを考えたところで、コンジュの現実は変わらないしそのなかで彼女がジョンドゥに惹かれたことは事実なのだから、それはまぎれもない"愛"なのだろうけど。
星はつけれません

ソルギョングの演技は、圧巻ですが、
もう見ることはありません

あの2人の愛って、純愛なんですかね?
もう1回見たいとは思わない。けど忘れられない。
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