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「太秦ライムライト」に投稿された感想・評価

ろっち

ろっちの感想・評価

5.0
ベストムービー書き直しです。
太秦(うずまさ)若い頃読めなくてなぁ…(笑)
チャップリンさんのライム・ライトをオマージュして作った映画。
無口で、ひたむきに頑張っている「斬られ役」の役者の物語です。
胸を打たれました。
わかってる人はわかってる、彼の実力。見てる人は必ずいる。
この映画の良さがわからないって人は、映画好きとは言えないような作品です。
映画、時代劇の脇役の重要性、チャンス、夢、人生、支えた人。等など全部詰め込んだ映画。
イモ役者っぷりすら演技です。沢山の人に観てもらいたい!
ラストシーンの美しさは必見です!
まぁ多くは語るまい(笑)の私が語りたい映画です(笑)
VOICE6963

VOICE6963の感想・評価

3.9
切られ役に徹した役者と弟子になった女優ラストシーンは泣けた。

福本清三の演技はお世辞にもうまいとは言えないが、そこがリアル。
chiyo

chiyoの感想・評価

5.0
2017/8/29
再見。初見時の号泣とまではいかないけれど、やっぱり何度観ても泣いてしまう。老いて去っていく者と新しい時代に台頭する若者、どこの世界でも当たり前のありふれた構図。が、それが分かっていても、香美山に声援を送らずにはいられない。そして、時代劇の衰退と共に蔑ろにされ、心ない言葉を投げかけられる姿に、ただただ胸が痛むばかり。そんな香美山が、彼を演じる福本清三の半生とどうしてもダブってしまう。ただ、"5万回斬られた男"と言われるだけあって、殺陣のシーンが本当に圧巻!お得意の海老反りも一見の価値あり!さらに、松方弘樹との共演もファンには堪らん!それにしても、退職する同僚に向けた香美山の「おちゅかれ」が、何回観ても可愛すぎる(笑)。

2014/9/11
2014/7/25

2014/6/18
時代と共に老いて去っていく者と新しい時代に台頭してくる若者、どの世界でもこの図式に抗うことは出来ない。それでも、ひたむきに奢ることなく斬られる練習に励む香美山の姿は、彼を演じた実際に5万回斬られた男・福本清三の半生とどうしてもダブってしまう。そんな彼を見ていると、哀愁と郷愁に似た感情が入り交じり、何でもないシーンでも自然と涙が溢れてくる。こんな風に感情を揺さぶられるのは、やっぱり福本清三の人となりの良さがあるからこそ。そして、ほっこりと泣かせるだけでなく、殺陣を始めとするアクションシーンが本当に圧巻。刀と刀がぶつかり合う音、年齢を感じさせないキレのある動き、さらに名シーンとも言える海老反り!その全てを記憶に留めたいと思うほど、何もかもに魅了された。それにしても、普段はあんなに優しそうなのに、撮影になるとキリッと悪役然としているのが凄すぎ。
naopopo

naopopoの感想・評価

3.1
記録 20T040
074
満席ばかりだったが、ようやく観れた。斬られ役美しすぎる。
斬られ役の福本清三さんが主演!

斬られ役に弟子入りする新人女優が現る。

主人公自身の俳優の仕事に対するプライドを感じるシーン、それによって干され、仕事が無く、そしてずっと続いていたとある時代劇も幕を閉じ、斬られ役の仕事が無くなっていく。

仕方なく太秦でのチャンバラショーに出るも、それも大団円を迎えてしまう。

新しく撮影している時代劇に諸事情で弟子が出ることになったが、作風も現代風になってしまい、ありえない服装やCG合成するため刃が無い刀での殺陣のシーンなどが印象に残る。

福本さん好きなら是非見てほしい作品ですね。
いい映画だと思うのですが、
なんか、おしいな。
最後の殺陣良すぎる。
福本さんはもちろん素晴らしいんだけど萬田さんも良い。
日本人は好きだろうな。
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