けーすけ

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愛がなんだ(2018年製作の映画)
3.1
2020/01/07(火) TSUTAYA DISCAS定額レンタルで届いていたので鑑賞。
原作未読。この作品めちゃ評価高いですよね。ゆえに期待値上がってたのかなあ?



岸井ゆきの、最近活躍の幅広げてますよね。
数年前までインデペンデント系での出演が多かった気がしますが、最近は映画にドラマにと出ており注目の女優ですね。
僕の中ではKANA-BOONの「ないものねだり」のMVでの印象が強すぎて…笑
かわいい。
https://youtu.be/UgS7vgquBvo

このMVもう7年近く前なのか・・・。チャーハン食べたくなってきた。







さて、本作。
以下、忌憚なくただの感想です。


本作好きな方にはごめんなさい、僕には刺さらなかったー!!!
テルコ(岸井ゆきの)の行動にはなんとなく共感が持てます。自身の愛情を認めるため&認めてもらうため、大好きな相手に尽くすとか(イタい行動やら多々ですが)。

自分で言うのもアレだけど僕も結構な恋愛遍歴があって、作中のあれやこれや「あー、あるある!!」「ですよねえ」ってくらいに「わかるわかる」だったのだけど、マモル(成田凌)のキャラが受けつけなかった。

僕自身も大概なダメ男でクズな部類ですが、マモルの言動やら行動に全然感情移入できず。
たぶん、僕はテルコみたいな子がいたら思い切り相手に依存して、大好きになってハマっちゃう方のダメ男なんだろうな、って思いましたゆえ。


あと、カット割りとか構図がそこはかとない平成初期~中期のトレンディドラマ臭を感じてしまった。気のせいかもしれないし、もしかしたら狙っていたのかもしれないけど、映画っぽくない印象を受けてしまった…。



決して面白くないわけではなく、一つ一つのエピソードも面白いし、葉子(深川麻衣)にある意味振り回される仲原(若葉竜也)のキャラも魅力的。
キラキラした恋愛青春ドラマよりはこういった映画の方が生々しい感じでいいですね。


[2020-002]