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上映館(9館)

「マリッジ・ストーリー」に投稿された感想・評価

ネットフリックスにて。「カイロ・レン対ブラック・ウィドウ、夢の対決!」ではなく、「離婚」を題材にした良質の人間ドラマ。映画評論家、町山さんの言う通りこんな良作が劇場で上映されにくい環境は、ゆゆしき状況。(投資目当ての大作ばかり)こう言う作品こそ、今後もネット上映に期待。監督は「ライフ・アクアティック」「イカとクジラ」のノア・バームバック
Ibe

Ibeの感想・評価

4.0
ハートフルなシーンで流れる優しい音楽が印象的だった。あと、スカーレットヨハンソンのデヴィッドボウイが似合ってた。
まっと

まっとの感想・評価

3.7
アメリカの離婚の仕組みがよくわかる内容。
いったん弁護士に調停を頼んだら最後、弁護士たちは有利な条件の勝ち取りに向かって驀進開始。
揺れ動く当人たちの気持ちなんか置いてけぼり。
まさに権利と主張の国アメリカって感じ。

それにしてもアメリカの弁護士費用が高いことに驚く。芸能人案件だからぼったくられてるのだろうか。
登場する弁護士たちも離婚経験ありと語っていたが、調停のプロの離婚とか、想像するだけで恐ろしい。
Mai

Maiの感想・評価

3.8
難しい。。切ない。
男側のこれは男が可哀想すぎるって意見には、うーん、そうかな、反対したい。
3年後くらいにもう一度見たい

このレビューはネタバレを含みます

スカーレット・ヨハンソンはじめ、役者の演技が秀逸。
不満の蓄積、すれ違い、こだわり、プライド。結婚とは何なのか、夫婦のコミュニケーションについていろいろと身につまされ、考えさせられた。
カウンセリング、弁護士、第三者の介入により、本人たちの意に反してますますこじれ、泥沼化していく皮肉と悲劇。
後半、チャーリーの歌う場面が印象的。途中、まだ引き返せる、やり直せると感じさせる多数の場面。それを阻止するかのような敏腕弁護士。夫の靴紐を結び、ヘアカットをするニコールが可愛くリアルでナチュラル過ぎて、いい夫婦になれたはずなのにと思わされる切ない映画だった。
Ayaka

Ayakaの感想・評価

3.8
ほぼ去年年末に見た作品たちを連投。笑

アイリッシュマン 、人のローマ教皇 に続きNetflix 映画が豊富過ぎて遂にNYではNetflix専用劇場が誕生したね。
この、マリッジストーリーもNetflixオリジナル作品🙆‍♀️

夫婦の事は夫婦でしか分からないし、譲れない事もあるだろうし、第三者は知らない事がたくさんあると思うのですよ。
そんな夫婦の離婚調停を描く作品。
きっと鑑賞者は、"なんで?どうにかして一緒にいられないの?"なんて無責任に思ってしまう。

スカーレットヨハンソンとアダムドライバーの怒りと涙の訴えの感情のぶつけ合いが凄まじくて、貰い泣きしちゃう。

凄く凄くよかった。
三歩下がる女性像なんてまっぴらよ、仕事で認められたいのは同じよね。
女性としての生き方についても考える事の出来る作品。

"幸せ"っていうのは自分が感じるものであって、"君は幸せだよ"なんて人に言われる事じゃない。
9suzu

9suzuの感想・評価

4.3
みんな演技がうますぎる...
ストーリーもちろんおもしろいけど、演技の上手さですげえ...てめっちゃなった。悲しいけど笑えるところたくさんあった。
二人は離婚するのに、髪を切ってあげたり、ランチのメニュー選んであげたり、停電したら家にいったりしていて、お互いが共に生きてきたことを垣間見れるシーンが笑えるし切なかった。マリッジストーリーなのに離婚の話。
弁護士のノラがめっちゃ良かった。弁護士とは思えないほどセレブリティ感出してるの笑えた。チャーリーが初めに相談に行った男性弁護士が個人的1番おもしろかった笑
bambooru

bambooruの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

スカーレット・ヨハンソン
アダム・ドライバーの演技、
脚本も素晴らしい、すごくリアルな夫婦間
なんで人は結婚するんだろうと考えさせられる。
最後の2人の関係を見るとしみじみ思うのが家族だった人だからこそ、そこには愛があって、別れても想いが消えることは難しいんだなと。
喧嘩シーンも相手にお互い思うところがあり、それでも冷静に伝えようとするスカーレットとそうならないようにしてたアダムの嫌味もほんとにこっちまで緊張が伝わるし感情のぶつけ合いもすばらしかった。
まだまだ思うところはあるが今の自分にとってすごく胸にくる映画でした。

日本との違いは分からんが、弁護士怖い、裁判のシーンもすごく怖い
じょん

じょんの感想・評価

3.7
前向きな離婚のお話。涙枯れた
冒頭の夫婦がお互いの長所を述べ合うシーンと、離婚調停中口汚く罵り合うシーンが対照的でおもしろい。

父=神=寡黙で姿を現さない
母=聖母マリア=完璧を求められる
という話が印象的だった。

結婚って赤の他人同士が生活を共にすることで、どちらの個人も侵食されずにいることは難しいんだろうな。愛し合っているときは多少の侵食も無視できるのかもしれないけど…。相手に合わせるあまり自分の好みを忘れ、自分が何をしたいのかわからなくなってどんどん透明人間になっていく感覚に陥ったら終わりなのかもしれない
CCC

CCCの感想・評価

3.9
うわー、すごい演技だ。
ミュージカル「company」の曲をそれぞれが歌うシーンの対照的な描き方も粋だな。何から何まで上手だ。夫への愛と、妻への愛はどちらも愛だしloveだけど、変質してズレているところも見せ方がうまい。
でも、なんだろう、こんなに素晴らしいのに、手放しで称賛したくないのは…。ちょっと言語化できないんだけど。
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